公開物

このページでの公開物でエラーなどがありましたら、このページ上部のCONTACTから書き込んでください。

KeyDisplay

DLリンク:KeyDisplay ver.1.3.3
最終更新日:2013/07/15

格ゲーのトレーニングモードのように、入力キーと入力維持フレームを表示するものです。
コマンド入力がタッグで共有されることを利用し操作キャラとタッグを組ませることで表示します。
記述や画像の追加は必要ありません。


タッグを組むのを楽にするための起動用batファイルを同梱しています。
オプションファイルにて を設定出来ます。
ver1.3系列での更新点を開閉します。

ver1.3.3での更新点

  • キーを押したF内でキーを離した場合、表示フレームが増加し続けるバグの修正。
  • Startキー入力時、方向キーの表示に表示が被るバグの修正。

ver1.3.2での更新点

  • 表示の向きが変わってしまうバグの修正。
  • 無入力フレームの表示を選択制に。
  • 表示サイズの変更可能に。
  • 最大32段まで表示可能に。
  • 表示サイズを小さくしても判別しやすい色にボタン表示を変更。

ver1.3.1での更新点

  • 擬似トレモ化(デフォルト:オン)
  • batファイルを更新(説明書に説明追加)

ver1.3.0での更新点

  • 無入力のフレームも表示。
  • また一定時間無入力で空白行を出力可能に。(デフォルト:オン)
  • 手軽に利用できるようにbatファイルを修正。
  • 方向キーを表す矢印の画像を更新。
  • 処理を若干変更。

2014/07/19 HIDE.MF氏が動画を作ってくれましたので、
動作はこちらの動画を見ていただけると分かりやすいと思います。


ArtificialElf_BaseAI

DLリンク:ArtificialElf_BaseAI
最終更新日:2013/07/15
ドラッグ&ドロップされたファイルからtype=ChangeStateでtriggerにcommandが含まれるステートを探し、 指定した変数をAIフラグとして、AIオン時のコマンド無効化とAI用ステートを追加したファイルを作成します。
動作しない場合はお知らせください。
動作例を開閉します。
ドラッグ&ドロップしたファイルに下記のようなステートがあった場合、59を指定すると
[State -1, Smash Kung Fu Upper]
type = ChangeState
value = 3050
triggerall = command = "SmashKFUpper"
triggerall = power >= 1000
triggerall = statetype != A
trigger1 = ctrl
trigger2 = hitdefattr = SC, NA, SA, HA
trigger2 = stateno != [3050,3100)
trigger2 = movecontact


このステートにAI起動中にコマンド操作を受けないようにするため、このステートにはtriggerall = !var(59)を挿入し、
[State -1, Smash Kung Fu Upper]
type = ChangeState
value = 3050
triggerall = !var(59)
triggerall = command = "SmashKFUpper"
triggerall = power >= 1000
triggerall = statetype != A
trigger1 = ctrl
trigger2 = hitdefattr = SC, NA, SA, HA
trigger2 = stateno != [3050,3100)
trigger2 = movecontact

AI用ステートとして、コマンド記述をコメントアウトし、AIフラグ用変数追加と仮止めの&& 0を追加したステートをそのStateDefの最後にコピーします。
[State -1, Smash Kung Fu Upper]
type = ChangeState
value = 3050
triggerall = var(59) && 0
;;triggerall = command = "SmashKFUpper"
triggerall = power >= 1000
triggerall = statetype != A
trigger1 = ctrl
trigger2 = hitdefattr = SC, NA, SA, HA
trigger2 = stateno != [3050,3100)
trigger2 = movecontact
ページのトップへ戻る
inserted by FC2 system